2008年2月26日 (火)

編集方針の一部改訂

「薬剤名はできる限り日本での販売(予定)名で表記する」としてきましたが、下記の薬剤については (1)一般名が広く知られていること、(2)広く使用されている商品が2ブランド以上あることから「一般名」で表記することにしました。

l  シスプラチン(ブリプラチン®、ランダ®ほか

l  イリノテカン(カンプト®、トポテシン®ほか

l  エトポシド(ベプシド®、ラステット®ほか

l  タモキシフェン(ノルバデックス®、タスオミン®ほか

 

 

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2008年1月 7日 (月)

2008年の抱負

20079月より本紙を発刊いたしまして、無事新しい年を迎えることができました。これもひとえにご愛読いただいております皆様のお陰です。

今年も皆様方に読んでいただくに十分な内容を執筆してまいりたいと存じます。今年は次の5つを目標に尽力したいと存じます。

l  がん治療の選択肢に大きな影響を与えるものを優先してお届けします

l  新しい記事を優先してお届けします

l  毎日1本新しい記事をお届けできるよう努めます

l  発表されてから1週間以内にお届けできるよう努めます

l  わかりやすい表現、レイアウト、デザインに心がけます

 

今後ともご愛読いただきますようどうぞ宜しくお願いします。

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2007年10月20日 (土)

『日本がん対策新聞』のねらい

年間30万人以上が「がん」で亡くなり、60万人が新たに「がん」と診断される。男性では生涯のうちに2人が、女性では3人に1が「がん」に罹る。

しかし、わが国の「がん」治療は、世界に後れをとっており、国内でもどこに住んでいるかによって、どこの病院(あるいは、どのお医者さん)に掛かるかによって、「がん」に罹った後の人生が変わってくるのが現状だ。

あたなの家族、もしくはあなたが「がん」と告知され、お医者さんに治療方法の選択を求められた時、どちらを選ぶか十分な情報を持ち合わせていますか?

お医者さんは、どれだけの治療のカードを提示することができますか?

薬剤師さんはくすりの副作用を説明するのに十分な情報を得られてますか?整理できてますか?

製薬会社のMRさんは、自社製品を処方しない方が良い患者さんをお医者さんに話せていますか?他社製品を処方した方が良い場合もありますよね。本社から自社製品以外の情報が届いていますか?

マスコミは、報道内容について読者がおもしろいと思うという観点に偏りすぎていませんか?確かにお医者さんや、企業、行政といったお金や権力を持っていると思われがちな人々を叩き、患者さんの立場に立つことは世間一般に受けますが、本当に真実を正しくとらえようとしてますか?

もこれまで何もしてきませんでした。このブログでは、主に「かん治療」の選択に役立つ、選択肢を広げられる情報を厳選してお届けできればと考えています。そのために、ここでは無作為化比較試験(あるいはそのサブセット解析、それらのメタアナリシス)および国内外の抗がん剤の承認・開発情報を紹介します。

海外の情報が中心となるので、私の拙い和訳能力をうのみにすることなく、できる限り原著をご覧いただくことをお勧めします。

また、日本の社会的現状や承認状況とは異なること、欧米人と日本人とでは遺伝的特性が異なる可能性があることを念頭に置いた上で情報を活用してください。

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2007年9月22日 (土)

編集方針

1.        この新聞はがん治療の比較を主たる内容とし、そのニュースソースは、無作為化比較試験のみに厳選する。

2.        日本で未発売の治療薬、承認されていない用法・用量についても紹介する(日本で承認されている用法・用量については、日本医薬品機構などで医薬品添付文書を参照)。

3.        薬剤名はできる限り日本での販売(予定)名で表記する。

ただし、下記の薬剤については (1)一般名が広く知られていること、(2)広く使用されている商品が2ブランド以上あることから「一般名」で表記する(2008226日改訂)

l  シスプラチン(ブリプラチン®、ランダ®ほか

l  イリノテカン(カンプト®、トポテシン®ほか

l  エトポシド(ベプシド®、ラステット®ほか

l  タモキシフェン(ノルバデックス®、タスオミン®ほか

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